春眠
1.講習会の記憶がない
午前は必須の講習会があったんだけど10分くらいしか起きていられなかった。
膝に抱えた上着とカバンがオフトゥンさながらの温もりで快適な眠りだった。
あまりにも寝すぎたせいで何を伝えたかった講習会なのか全く理解できなかったの、あまりにもクズだなぁ、あの時間にも(多分)給料出ていたのに聞いていなかったのは社会人としてどうなのか、と思いつつ、1mmたりとも反省していないので本物のクズ感がある。
2.ありえんしんどい
それにしても、ただでさえ少ないやる気がどっかいった1日だった。
というか異常に体が重くてしんどかったというのがある。
いつも自転車で通る道を走る足取りが重く、いつもの2倍は走ったような心持ちだった。
割と些細なことでイライラするし情緒不安定感が強い。圧倒的メンヘラ感。
まぁ家族もイライラしている雰囲気があって言葉が強いのもあるかもしれない。
売り言葉に買い言葉。
生活リズムも家族と全然合わないので独り暮らしが向いているなぁと痛感する毎日である。
単に自分の思うようにしたいわがままな性格ってのはあるかもしれない。
3.いろいろめんどくさい
仕事がしんどいとかはなくて、むしろ学生の頃より心労なく働いているんだけど、仕事とプライベート共にやることが多いというか、タスクを記憶することに体力を持って行かれている。どんどんメモとか活用したほうがよさそう。
というか同門会の幹事を今のうちにやっておこうとか思って、結果一人で背負っているのが原因では。
同世代が一人もいないのが悪い。人生らしさが溢れているなぁ(遠い目)